読み物としての辞書

読書のこと♪

ずっと読もうと思って積んだままだった
「新解さんの謎」をやっと読めました。

新明解国語辞典は、真っ赤な表紙が
印象的な辞書ですが、使用したことがある
という方もいらっしゃると思います。

この辞書は「言葉の本質をとらえる辞書の
決定版」などといわれている通り、解釈が
一風変わっていて、調べた言葉だけでなく
そこからまた次の言葉へと導かれ、まるで
普通の読書のように、言葉の世界へと
引き込まれていくのです。

私も学生時代に使っていたことがあって
その魅力にとりつかれたように読んでいた
時期もありましたが、いつのまにか処分し
現在の我が家にはありません。
本書を読んでまた新明解国語辞典のページを
めくってみたくなりました。

ところが何気なく開いた電子辞書の中に
新明解国語辞典を見つけ、いくつか言葉を
探してみたけれど、やはり紙の辞書で
好きなようにページをめくるようには
楽しめませんでした。
幸いなことに第7版の特装青版が
まだ手に入るようなので購入しようかと
迷っているところです。

投稿者

宮本智子

ニュースレター発刊
毎月発行のニュースレター「イエノコトのこと」の誌面作りを担当しています。
これからもイエノコトをひとりでも多くの方に知っていただけるきっかけ作りと、お客さまの暮らしに少しでもお役に立てる存在になりたいと思っています。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

17 + 9 =